ヨーロッパの歴史

ヨーロッパ史の区分

ヨーロッパの歴史区分で度々聞く言葉が古代、中世、近代といった言葉ですが、この歴史区分がいったいどのようにおこなわれているのか、歴史に詳しい人間でも度々論争になることがあります。
ヨーロッパでいうところの古代とは、ローマ帝国の繁栄から滅亡までのことを言い、中世とはローマ帝国から分裂統治をおこなった東ローマの滅亡からルネサンス期、大航海時代のことを表します。
そして近代では、さらに二つの歴史区分が用いられており、近世と近代で別れています。近世から近代までの区分は市民革命や産業革命時の時代を指しています。

 

またここで、近代と現代といった区分も入ってくるので更に複雑化するのですが、現代とは第一次世界大戦からの自体のことを言っていましたが、ベルリンの壁が崩壊すると冷戦時代の終わりと位置づけ、このベルリンの壁崩壊から以後を現代と表現するようになりました。

 

日本人の多くが憧れる、ルネサンス期から大航海時代と呼ばれる中世ヨーロッパは昔の歴史化にとって暗黒時代といわれることが多く、これは繁栄したローマ帝国が崩壊したこと、そしてルネサンスの思想がローマ崩壊後に古代のギリシアやローマの文化を復活させようとした時代でもあることからそういわれています。
年代で言えば14世紀から16世紀といった時代に起こった文化です。

 

この中世では様々なものだ生まれ、または古いものが捨てられる時代でもあり、時代の転換期であったことから歴史が好きな人にとっては魅力的な時代として取られるこもあります。