ヨーロッパの基本情報とは

ヨーロッパのきほん

「ヨーロッパ」の語源は、古代ギリシャ神話に出てくる王女[エウロペ]から来ていると言われています。

 

ヨーロッパと言えば、イタリアやドイツなど観光旅行に人気の数国の名前を思い浮かべますが、実はユーラシア大陸北西の半島部分全てをヨーロッパといい、50カ国もの国が属し、ヨーロッパの中でも東ヨーロッパ・西ヨーロッパなど、東西南北で大きく別れています。東西南北の区分けは、歴史や文化的に共通点が多くある地域ごとにまとめられ、呼ばれています。
「そういえば、旅行のパンフレットに、そんなこと書いてた気がする。」そんな人もいるかもしれませんね。

 

しかし、地形的にはアジアと共に6大陸の一つユーラシア大陸と分類。文化の違いのはっきりしているヨーロッパとアジアのですが、地形的には同じ、はっきりとした区分けはされているわけではないことを知っておきましょう。

 

ヨーロッパ旅行は旅先として、誰もが一度は行きたいと憧れるフランスやイタリア、ドイツが非常に人気を集めていますが、ヨーロッパ50カ国すべてを回った人は、なかなかいないのではないでしょうか。北海道の某人気テレビ番組の様に、東欧及びアイスランド・マルタ・ギリシャ・キプロスを除く21カ国を豪快にレンタカーで、しかも短日程で走りすぎるなんて日程は、あまりに強行軍で体に悪そう。また、ヨーロッパの文化や景色、歴史的文化遺産など多くのものを堪能するためには避けた方がよさそうな旅の方法といえるでしょう。

 

今日本で人気の北欧は、ヨーロッパでも北部の国々、アイスランド、スウェーデン、デンマークなど5カ国3地域のことを指しています。今まで日本からは遠いイメージだった北欧。社会福祉の充実や雑貨や家具の日本への輸入から、注目の集まる国になっています。